今年の1月頃でしたが、シーゲートショックを耳にしました。
もともとシーゲートは、組み立てPCでは絶対に選択しないメーカでしたが、なにやら、静音性がいいとかで有名だとか。信頼もあるとか。
さておき、その後、自分にはまったく被害がなかったのですが、弊社サービスで、地元の個人の方々へ、PCサポートのボランティア的なサービスを行っておりますが、そのなかで、一番多い?というよりも、今のところすべてがシーゲート製のHDDによるものです。
こちらのシーゲートショックという記事を書かれている方のページ内にもありますが、
- 不具合は再起動時にBIOSから認識されなくなることがあるというもの
- 一度認識されなくなったHDDは復旧させる手段が基本的にない
- 電源とSATAケーブル抜いて数日(~1週間ぐらい?)放置したら認識したという報告も
- ファームだけでなく、ハード的な不良の疑いも強い(公式には認められていない)
- S.M.A.R.Tを見るとエラーや代替セクタの発生が異常に多いケースが
この現象と全く同じです。ひどいもので、認識されたりされなかったり。しばらく放置してつけてみると認識したり。熱暴走なのかとおもいきや、そうでもなさそう。いまだにシーゲートでは、どういう条件でこのような不安定な状況になるのか判明されてはいません。
また、ファームウェアが発表されるとのことが書かれていますが、現在、探し出せません。(これは、私の英語力の無さかもしれませんが)
HDDのチェックツールがSeagateで公開されていたので、ダウンロードするも、実行には、.net 2.0以上が必要ということで、じゃ、それを入れようとインストール中にブルースクリーン。再起動後、HDDが見えなくなった。
そこで、お客様には、弊社で処分寸前の古いHDD(IBM製)に付け替えてリカバリすると、問題なく動作。Service Packもちゃんとインストールできた。
とにかく、不安定という言葉通り、安定するときもあり、安定しない時もある。この場合、CPU、マザーボード関連のチップ、メモリを疑うところだが、HDDだとは。。。
昨日は、FujituのPCでしたが、そのPCは、2年前に一度、メーカで修理されておりました。そのときは、HDDの交換という作業されたようで、交換されたHDDがシーゲートの最新型番になっていました。
以前のHDDメーカはわかりませんが、Fujitu自身は認識が難しかったのかもしれません。とはいっても、Support部隊は、わかっているはずなのに、まったく対応がないというのはどういうことだろう。
今回、HDDが異常だということが判明したのは、
CrystalDiskInfo
http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/
こちらのツール。フリーソフトです。
HDDのエラーがひどい数になっているのを確認できたので、よかったです。
常駐可能のようで、常にチェックして、エラー数が増えていないか確認するのには、良いかもしれません。
いつごろ壊れそうか、グラフ表示もできるのでわかりやすいとおもいます。
信頼できるHDDメーカ 勝手にランキング☆☆☆
| 1.HGST(日立。旧IBM) | 日立グローバルストレージテクノロジーズ。IBMから買収。 IBM時代から好感。HDD稼働テストのテスト時間が他メーカよりも長い。 |
| 2.WESTERN DIGITAL(WD) | 初めて買ったHDD。当時(15年前)はQuantamかWDだった。 |
| ランク外.SEAGATE | シーゲートは、15年前は、絶対に選ばなかった。 現在は、私のお気に入りのMaxtorやQuantamを買収してしまったので、型番でわかれば、シーゲートじゃなければ、購入することもあった。 静音性は抜群らしい。 |

ぼくもWD好きでした。自作PCを作ってたときは、なぜかいつもWDを使ってました。
ちなみに、今回、PCが壊れたと思った話ですが、なぜか復活しました。アドバイスありがとうございました。
>yokokenさん
アドバイスというほどでもありませんでしたが,こんどサポートの仕事で行っている簡易復旧作業の記事を書いてみます。